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ゲームの本編であるストーリーを攻略します。 オープニングから アリスのやかた みなみのむら きたのどうくつ かっぱのたに おおいわのどうくつ こはんのむら こうまかん きたのやま まよいのちくりん-えいえんてい めいかいへのみち-はくぎょくろう みなみのむら(崩壊後) こだいしんでん ケツァルコアトルのたに みょうれんじのまち ちていこのどうくつ とうぞくのどうくつ 船を手に入れてから みなとのまち ほろんだむら ちれいでんへのみち ちれいでん きゅうじごくへのみち スカイマウンテン しんきろうのもり マヨヒガ エクスカリバーのしんでん 聖輦船を手に入れてから サブイベント ミスリルこうざん やまおくのもり たいようのはなばたけ ことうのむら しれんのどうくつ パンデモニウム ふういんのむら ウィスパーは物理攻撃を軽減するのではなくて、無属性攻撃を軽減。以後ナイトメアやバンシーといった念属性Mob(大抵MDEFが高い)はちらほら登場するので、~アタックなどの属性つき物理攻撃で対処しよう -- 名無しさん (2013-02-09 00 49 14) 名前 コメント
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【ワールド2攻略】 テーマ:砂漠 ワールド2 平均難易度:3.3 (敵ステージ/隠し除外) タイトル サブタイトル テーマ 難易度 隠し難易度 製作者 進行度 攻略完成度 2-1 ショクゴデザート☐x 地上 2 2 ◆zwu3dmM3OQ 完成 0% 2-2 2-3 なにこのスクロールうざい☐x 地下 3 - ◆Pdtd6/kqsU 完成 0% 2-砦 よけてよけてよけまくれ☐x 砦 4 - uekiti◆RZwmvKV/r2 完成 0% 2-4 ロックハウス・オブ・ナイト☐x 建物 4 - ◆Pdtd6/kqsU 完成 0% 2-5 2-6 乱気流アスレチック☐x 空中 4 - ◆OPXFtOo3og 完成 0% 2-城 ロイのブロックなお城☐x 城 3 - ◆Dy0tsskLvY 完成 0% 2-敵1 ミスタードリラー!?☐x 地下 2 - para◆VDIhiuc0j. 完成 0% 2-敵2 2-敵3 2-大砲 攻略割合の基本配分(VIPマリオのやり方を参照しました) 50%全体解説 30%要所解説 20%ワンポイント 0% まだ攻略記事がない 20% ワンポイントのみ書いてある 50% 全体解説がある 100% 攻略記事が完成している 難易度表 8 一度のミスすら許されない凶悪な難易度 7 超難易度ステージ 6 コアなプレイヤー用の高難易度ステージ 5 かなり高等な操作を必要とするもの 4 本家よりも結構難易度が高いもの 3 本家よりも少々難易度が高いもの 2 本家のワールド後半程度 1 本家のワールド前半程度かそれ以下 ステージファイルは、NetDriveから入手してください。 保留 タイトル サブタイトル テーマ 難易度 隠し難易度 製作者 進行度 攻略完成度 2-? 狭い保管庫☐x 建造物 1 - ◆Pdtd6/kqsU 完成 0% 2-? オアシスを探せ☐x 地上 3 2 ◆66R9o7.hQc 完成 0% コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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人材に関して 量産機選定 新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート ■シナリオ攻略■ グリプス戦役 前半 グリプス戦役 後半 対アクシズ、グレミー軍 対ネオジオン アライメント参入キャラ 人材に関して シナリオを進めるにあたり、まずパイロットの取捨選択をどうするかが大切となる。 ①.エマ (&フランクリン) ②.カクリコン&ライラ&チャン ③.ブラン&ベン ①を犠牲にする事で②が、②を犠牲にする事で③を参入させることが可能になる。(詳しくは後述) 開発計画を放置した場合はエマ・カクリコンが残る。アライメントが低ければフランクリンも参入。 バスクとシロッコ・サラ・レコア・ハイファン・ヤザン・ダンケル・ラムサスも選択を迫られる。 シロッコを残したいなら、 『シロッコの提案を全てYES』 『アクシズが出る前にアライメントを一番右のブロックに入れる』 『2度目の同盟提案までそれを維持』 の3点を守っていればOK。 mk-2強奪イベントが発生すると多くのパイロットが任務中になって人材が不足しだす。スタート時はカオス寄りなので、ゲージを下げてゼロやコリニーを参入させるのも一つの手だが、シロッコたちを残すためにはアライメントを高くしておく必要があるので、よく考えること。アライメントを高くするとカオス参入キャラは離脱する。 (その逆も同様で、ロウで参入するコウやクリスはカオスに寄ると順次離脱する) シロッコとゼロを両立したい場合は、バスクを粛清してシロッコの残留が決定してからゲージを下げればいい。 量産機選定 序盤 (エゥーゴ戦前半) ◎ ・ジム・キャノンⅡ・・・・・・射程3の攻撃が行え、コストも適正も優秀。序盤はこれだけ作っていてもOK。 ○ ・ハイザック・・・・・・コストが安く、武装変更可。索敵機能を除けばクゥエルとほぼ同等。 ・ジムクゥエル・・・・・・ジムⅡより耐久は劣るが範囲2の策敵ができる優良機。ただしコストがやや高い。 ・ジムⅡ・・・・・・特徴は少ないが安くて硬い。これと上記2機は地上適正が悪いので実質宇宙用。 ・パワード・ジム・・・・・・比較的安価で適正が優秀。命中率をパイロットで補えば戦闘力もクゥエル並。 △ ・ジム改、ジム・カスタム・・・・・・力不足が否めない。初期配置の機体は上位機へ改造してしまおう。 ・ガルバルディβ、マラサイ・・・・・・上の2機とは逆で、性能はいいが高価。量産向きとは言い難い。 中盤 (エゥーゴ戦後半~アクシズ戦) ◎ ・バーザム・・・・・・1T生産可能で安価にも関わらず、性能良好で燃費も抜群。終盤でも数で押せる。 ・シュツルム・ディアス・・・・・・ジムキャノンⅡの上位版で射撃が強力。高価だが性能には見合っている。 ○ ・ハイザック・カスタム・・・・・・高命中率の狙撃が実に便利。が、ジム・キャノンⅡでも代用できてしまう。 ・ギャプラン・・・・・・地上での移動力が素晴らしいので1~2スタック作ると便利。本格的な量産には不向き。 △ ・ジムⅢ・・・・・・悪い機体ではないが、バーザムがあるのでほぼ出番はない。 ・ガブスレイ、ハンブラビ・・・・・・比較的早期に作れて性能もいいが、あまりに高価。封印推奨。 終盤 (対グレミー軍~ネオジオン) ・ジェガン・・・・・・連邦系では最強の量産機。ティターンズのイメージに合うかどうかが最大の問題。 新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート 2T目に提案、10Tほど放置すると消滅 【開発開始4T後、テストパイロット派遣へ】 『テストパイロット派遣』 YES → ジェリド・カクリコン・エマが任務中に。【2T後、ガンダム強奪部隊追撃へ】 NO → 2T後にガンダムMK-2が強奪。敵軍でMK-2生産開始。自軍は開発プラン入手。(イベント終了) 『ガンダム強奪部隊追撃』 YES → バスク・ガディ・ジャマイカンが任務中に。2T後にエマが寝返る。【ジャマイカンの追撃へ】 NO → MK-2生産可能。5T後ジェリド・カクリコンが任務中に。更に2T後、両名負傷。10T後にフランクリン参入 [アライメントが関係する可能性あり] (イベント終了) 『ジャマイカンの追撃』 YES → バスク復帰。MK-2生産可能。ライラ・チャンは戦死。3T後マラサイ開発プラン入手。5T後カクリコン戦死。ジャマイカン・ガディ復帰。ジェリド負傷。【ジャブロー防衛戦発生後2T目、ブラン支援要請へ】 NO → 任務中のキャラが復帰。チャン&ライラが参入。MK-2生産可能。3T後ジェリド&カクリコンが任務中に。更に2T後、両名負傷。(イベント終了) 『ブラン支援要請』 YES(フォウ・ロザミアが参入済み) → フォウ&ロザミアが任務中に。3T後アーガマ撃破。ブラン&ベンが参入。フォウ&ロザミアが復帰。グリプスにMK-2(白)×1が配備。(イベント終了) YES(ロザミアのみ参入済み) → ロザミアが任務中になり3T後に負傷。ブラン戦死。【ベン支援要請へ】 YES(ロザミア未参入) → 総資源-3000。3T後ブラン隊全滅。エゥーゴのロベルト戦死。(イベント終了) NO → アライメント低下。3T後ブラン隊全滅。エゥーゴのロベルト戦死。(イベント終了) 『ベン支援要請』 フォウが参入済み → フォウが任務中に。3T後ウッダー隊敗北。フォウ負傷、ベン戦死。(イベント終了) フォウ未参入で3T経過 → アライメント低下。ウッダー隊敗北。ベン戦死。(イベント終了) 開発計画を放置すると、12T目に自動的に開発が始まり、次のターンに強奪イベントが発生、両軍でMK-2が開発可能になる。その10T後、アライメントが20%以下だとフランクリンが前線配属を志願してくる。 どのルートを進んでも、最終的にガンダムMK-2は両軍で開発可能になる。 ちなみに『ジャマイカンの追撃』か、それ以前でイベントを終了させると、ジャブロー戦でアーガマMS隊が参戦してくる。 ■シナリオ攻略■ グリプス戦役 前半 『基本方針』 エゥーゴは6T目敵フェイズまで侵攻して来ないので、4Tあたりまで攻めに徹して構わない。 敵と隣接するエリアに下手に大部隊を置くと、敵も戦力を増強してくる。弱い機体は僻地の防衛に回し、ジムクゥエル、ジムキャノンⅡ、ジムスナイパーⅡなどの優良機種で進行部隊を構成すること。 敵のジムカスタムは恐るるに足らないが、たまに遭遇するリック・ディアスは強敵なので注意。ジムキャノンⅡなら射程外から攻撃可能なので活用しよう。 空白の特別エリアは、対応するイベントが起こるまで手出しが出来ないので無視していい。 地上では空白地帯を積極的に埋めていくといいが、6T後の敵の動向には気を払うこと。北京攻略作戦がだいぶ後になる都合上、ペキン・中国あたりが敵で膨れ上がることがあるので、数ターンに一度は面倒でも必ずガス抜きを行おう。 ティターンズ編は敵が突然現れる類のイベントが多いので、勝ち進んでいても油断は禁物。 『生産』 パイロット機・・・・・序盤は、・イベントで開発できるガンダムMK-Ⅱ(武装A)が、やや値段は張るがバランス良好。ただ、当初はパイロットが少なく、後半になるともっといい機体が増えるので過剰生産は控えたほうがいい。1~3機程度を主力部隊に置けば十分だろう。また、シロッコ参入時にプランを入手できるメッサーラは移動能力に難があるものの、開発時期を考えると破格の性能を誇り、非常に頼もしい。 量産機・・・・・・とりあえずジムキャノンⅡを3機単位で重点生産。地上・宇宙ともに、3~4スタックぐらいずつ用意すれば、戦闘がかなり楽になる。また、初期配置には頼りない機体が多いので、それらは改造で強化するのがいい。ジムコマンドはジムスナイパーⅡへ、ジム改はパワードジムへ、ジムカスタムはジムキャノンⅡへとそれぞれ改造すれば、安値で即戦力に変えることが出来る。 『攻略チャート』 サイド1鎮圧作戦 サイド4鎮圧作戦・・・・・・1T目に提案 サイド1はア・バオア・クーの部隊のみで制圧できる。問題はサイド4の方で、ソロモン駐留部隊が力不足なため、そのまま攻め込んでも苦戦は免れない。周辺のジムを呼び寄せてから攻撃しよう。敵部隊には高確率でジムⅡがいるが、この時点では結構な強敵で、正面からストレートに挑むとかなりの被害を受ける。間接攻撃を駆使するか、パブリクのビーム撹乱膜にクゥエルなどの実弾持ちを組み合わせて戦うと、大幅にダメージを抑えられる。 サイド5鎮圧作戦・・・・・・サイド1とサイド4を占領済みで提案 サイド2鎮圧作戦 サイド6鎮圧作戦・・・・・・サイド5を占領済みで提案 サイド1・4を攻略した部隊に、生産したジムキャノンⅡを1~2スタック加えれば問題なく戦っていけるはず。攻略作戦や特別プランなど、出費がかさむ時期なので、積極的に生産を行っているとこの辺りから徐々に資金繰りが苦しくなってくる。修理で余計な出費をしないように、間接射撃を中心に戦い、極力損害を受けないようにしていこう。 サイド2とサイド6を制圧するとエゥーゴのジャブロー攻撃が始まる。準備不足と思ったら、どちらかを生殺しにして戦力を整えるべし。また、ブランを自軍に参入させるつもりなら、ここで時間を稼いで必ずロザミアとフォウを出現させておくこと。(詳しくは 『新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート』 を参照) オーガスタ研究所支援計画・・・・・・基礎技術が18で提案 実行するとアライメントが低下。3T後にロザミアが参入し、ギャプランの開発プラン入手。 MSとMAの技術レベルが25になるとゲーツが参入し、バウンド・ドックの開発プラン入手。 ゲーツは、毎ターン小投資を重ねていると、だいたい90T~100T目あたりに加わる。 ムラサメ研究所支援計画・・・・・・『オーガスタ研究所支援計画』実行の6T後に提案 実行するとアライメントが低下。3T後にフォウが参入し、サイコガンダムの開発プラン入手。 MSとMAの技術レベルが25になるとサイコガンダムMK-Ⅱの開発プラン入手。 シロッコの帰還・・・・・・占領済み特別エリアが13 シロッコとハイファンが自軍に加わり、メッサーラの開発プラン入手。 シロッコの兵器開発提案・・・・・・シロッコが自軍に在籍しており、技術レベルが一定になる 各技術レベルが20でガブスレイとハンブラビ、23でパラス・アテネとボリノーク・サマーン、25でジ・Oの開発プランを入手。ジ・Oはクリア回数が1回以上でないと出現しない模様。(史実クリアはクリア回数にカウントされるが、史実敗北がカウントされるかは不明) エゥーゴによるジャブロー襲撃・・・・・・占領済み特別エリアが13 ジャブローは川が多くて動きにくい地形なので、遠距離攻撃が可能な機体を集めておくと戦いやすくなる。襲撃してくるのはネモとジムⅡの部隊だが、アーガマ関連のイベントが未発生、もしくは終了している場合、パイロット付きの百式やMK-2、リックディアスが加わり、格段に手強くなる。戦略フェイズでバスクの提案を許可すると、戦闘中の5T目に核爆発が起こり両軍とも戦力の30%が消滅、アライメントが低下する。却下するとアライメントが上昇し、通常通りの戦闘へ。 北米鎮圧作戦・・・・・・『エゥーゴによるジャブロー襲撃』発生後2T キャリフォルニアとニューヤークへ進攻可能になる。潜水艦がいる可能性があるので、対潜攻撃の手段は用意しておいたほうがいい。山が多いので、ハイザックなどの移動適性が悪い機体は移動距離に注意が必要。 サラ、シドレの参入・・・・・・占領済み特別エリアが15 サラとシドレが自軍に加わる エゥーゴによるトリントン、ハワイの占拠・・・・・・占領済み特別エリアが15になった2T後 2つの中立拠点がエゥーゴの領土になる。それぞれ10部隊ほどと大したことはないが、パイロット付きのリックディアスがいるので寄せ集めの部隊で挑むのはマズイかもしれない。初期配置では敵に水中用MSや飛行可能な機体がいないため、MSを満載した潜水艦で速攻をかけるのが有効。 ブレックス暗殺提案・・・・・・占領済み特別エリアが16 YESだとブレックスが死亡し、アライメントが3割ほど低下。オデッサとベルファストの使用権が認められる(占領可能になる)が、クワトロの演説イベントが発生し、直後にオデッサとベルファストを占領されてしまう。NOだと普通にオデッサとベルファストがエゥーゴに占領される。 ブレックスは指揮と階級こそ高いがそこまで強力な士官ではないし、経験値と功績値のいい稼ぎ元となる。アライメント大幅低下のリスクを考えると、原作重視プレイやカオスプレイでない限りは暗殺しないほうが無難。 北京攻略作戦・・・・・・ハワイ・トリントンを制圧すると提案 駐留部隊は15~30にくらいだと思われる。ここを落とせば多くのエリアに防衛部隊を割かなくて済むようになるので早く攻略してしまいたいが、下記のキリマンジャロがまずいようならそちらを優先したほうがいい。 エゥーゴによるキリマンジャロ襲撃・・・・・・ブレックス暗殺5T後(暗殺しない場合は4T後) キリマンジャロ襲撃部隊はジムⅡ・ネモが2スタックずつとガルダ一機。準備さえしておけば怖い相手ではないが、耐久が高い機体が揃っているので軽視しすぎないほうがいい。 ヨーロッパ攻略作戦・・・・・・占領済み特別エリアが18で提案 『ブレックス暗殺提案』の欄にある通り、イベントでヨーロッパの中立拠点が敵に占領される。戦力的にはそれぞれ10機前後と大したことはなく、すぐに侵攻してくるわけでもないので焦らなくても大丈夫。だが、放っておくのは得策ではないので、北京を落としたら、隣接エリアの多いオデッサへ速やかに攻め込もう。 なお、ベルファストかオデッサのどちらかを制圧するとアクシズが出現する。出現後は時間経過でイベントが進行するため、シロッコを残したい場合や戦力不足を感じた場合は、両方の拠点を同時に生殺しにして調整しておくこと。ある程度粘る必要があるが、バーザムの開発が終了すると戦いはかなり楽になる。 地上の敵を掃討しても地上兵器にはまだ出番があるので、ガルダやザク・マリナーなどは残しておこう。 グリプス戦役 後半 ティターンズ編の正念場と言ってもいい。2つの勢力を同時に相手しなければいけないので、自信が無ければヨーロッパ攻略作戦の時に必ず戦力の増強をしておくこと。アクシズは最初はガザ系が主力だが、徐々にガルスJなどを出してくるようになる。辛ければ技術投資を完全にストップして全力生産の方針にしてもいいが、少なくとも基礎20・MS22までは上げて、バーザムのプランを入手しておいたほうがいい。 アクシズの帰還・・・・・・占領済み特別エリアが18、オデッサかベルファストのどちらかを占領 アクシズ勢力が出現。支配エリアは「宇宙要塞アクシズ」と宇宙9、宇宙10。アクシズ以外のエリアには攻め込めるが、どのみち後で強制的に取り返されるので無視しておいても構わない。 レコア投降・・・・・・アクシズの帰還と同ターン レコアが参入する。 シロッコの同盟提案・・・・・・『アクシズの帰還』と同ターン YESだとアクシズと相互不可侵に (ただし数ターンで解除される)。NOだと1T後に『ゼダンの門崩壊』へ。 なお、ここからしばらくの間、シロッコが任務中になる。裏切らなければ、アクシズ戦中盤で帰還する。 ハマーンとの会談・・・・・・シロッコの同盟提案を承知した3T後 YESだと2T後、NOだと1T後に『ゼダンの門崩壊』へ。それ以外には特に違いはない。 ゼダンの門崩壊・・・・・・アクシズとの決裂後 (※上記2項目を参照) ア・バオア・クーが崩壊し、生産能力を喪失。同時にサイド3、サイド1、ソロモン、ア・バオア・クー、宇宙9、宇宙10、宇宙11、宇宙12、宇宙13がアクシズ占領下に置かれる。 不可侵条約は自動的に破棄され、次のターンから侵攻を開始してくる。そのため敵に隣接する拠点に戦力を配備しておかないとパニックに陥る。エゥーゴを倒すまでアクシズの特別エリアに攻め入ることが出来ないので、当面の間はガス抜きと防衛に徹するしかない。特にソロモンと隣接するサイド4は要注意。 重要拠点でなくなったア・バオア・クーは占領できるが、多くの敵拠点に包囲されている関係上、対アクシズ戦が進むまでは敵の執拗な侵攻を受ける羽目になる。この時に限った話ではないが、大部隊を置くと敵も数を増強するので、防衛部隊は数を絞って質を重視すること。不意の侵攻に備え、1Tで駆けつけられる位置に予備部隊を用意するのも忘れずに。 シロッコの同盟提案その2・・・・・・『ゼダンの門崩壊』の1T後 重要なイベント。NOを選ぶと、シロッコがレコア・サラ・ハイファン・ヤザン隊を連れてアクシズに寝返る。 YESを選んだ場合は、アライメントがゲージ全体の7割以上だと同盟は失敗するが、そのままゲーム続行。 7割未満の場合は、ジャミトフがシロッコに暗殺され、史実敗北 (ゲームオーバー) となる。 つまり、アライメントが7割未満だと、ティターンズ最強のパイロットや優秀な士官たちとお別れ確定。 当然、カオスプレイでは不可避なので素直に諦めよう。なお、前述のとおり、ゲージ調整はヨーロッパ攻略作戦時が最後のチャンスとなる。ゲージが一番右のブロックに入っていれば、75%以上なので確実に安全。 グラナダ制圧作戦・・・・・・『シロッコの同盟提案その2』が終了、かつ制圧済み特別エリアが18で提案 恐らくは40~60の部隊が相手となる、エゥーゴとの最終決戦。Zガンダムや百式が配備されている可能性が高い上に、アクシズとの戦いが継続しているので全戦力を投入することが出来ず、激戦は必至。 通常の進攻が厳しいなら、系譜のころから存在する敵誘導作戦を使うのも有効。一例としては、まずサイコガンダムと戦闘機(足が速いほうがいい)・型落ちMSを投入。敵が舌なめずりをしながら突進してくるので、サイコガンダムが拠点に陣取り、他の機体はZOCを駆使して補給ラインを死守する。Zや百式の格闘とリックディアスの間接攻撃は強烈なので甘く見ないこと。その後、敵の動きを見ながら後退し、敵を進入口近くまで誘導し、戦闘フェイズを耐え切る。次の戦略フェイズでフォンブラウンの兵力を全て差し向けると、開始ターンでいきなり敵を襲撃でき、大打撃を与えられる。 上記はあくまで一例。要は敵を誘導しつつ5Tの戦闘フェイズを耐え切れて、結果的に損害が少なければ問題ない。この時期になると敵が強力なので、どう行動すべきかの見極めが難しいが、成功すれば自軍の損害を大きく抑えられるので、正攻法が難しいのなら試す価値はあるだろう。砲撃可能な機体があれば、それを使うのも有効。 エゥーゴ協力者逮捕・・・・・・グラナダ制圧後の戦略フェイズ YESを選択すると、アライメントが低下するが、Zガンダム、ネェル・アーガマ、メタス、メガ・ライダー、Gディフェンサー、シュツルム・ディアスの開発プランを入手し、敵性技術が+3される。NOだと何も起こらない。デメリットよりもメリットのほうが大きいのでYESがお勧め。特に、SディアスはジムキャノンⅡの後継機にあたる優良MSなので必ず開発したい。 シロッコのバスク粛清提案・・・・・・『シロッコの同盟提案その2』から5T後、かつシロッコが自軍に残留 YESだとその場でバスクが登録抹消される。NOだとシロッコと部下がアクシズへ寝返る。シロッコ裏切りに関するイベントはこれが最後なので、ここでYESを選択するとシロッコ&部下たちの自軍残留が確定する。 ただし後述のコロニー落としイベントが終了するまで、シロッコは引き続き任務中となっている。 コロニーレーザー開発計画・・・・・・基礎技術が23で提案 5T後に完成。後で発生するコロニー落としイベントで使用すると、ダブリンへの落下を阻止できる。 対アクシズ、グレミー軍 敵のMSはどんどん強力になってくる。量産機はバーザムに加え、残党狩りで手に入れたシュツルムディアスを配備したい。パイロット機としては装甲が厚く、パワーと機動力を兼ね備えたジ・Oやバウンド・ドッグがあれば心強い。どちらの機体も技術レベル25(+特殊条件)で提案されるので、余裕が出来てきたら小投資を重ねて、ここまではレベルを上げておきたい。地上のアフリカ方面に敵が出現するので、飛行可能な高性能機のバイアランを事前に生産しておくと戦いやすくなる。 アクシズ、地球降下作戦開始・・・・・・エゥーゴ滅亡の2T後 ジオン残党軍蜂起・・・・・・『アクシズ、地球降下作戦開始』の1T後 アフリカ1~3とキリマンジャロが占領され、次のターンでジオン残党軍にオデッサが占領される。敵はドワッジやディザートザク(マシンガン装備)を中心に、ガルスJなどを加えた部隊。拠点には攻略作戦なしで進攻できる。エゥーゴ戦のすぐ後なので自軍は疲労困憊な様子かもしれないが、何とかして事前に地上部隊を展開しておけば、そう苦戦はしない。それが辛ければ周囲の地上拠点で即戦力になる機体を生産し、主力が来るまで戦い抜こう。 ダブリンへのコロニー落とし開始・・・・・・『アクシズ、地球降下作戦開始』の7T後 落下してくるのはこの2T後。シロッコが自軍に在籍しており、コロニーレーザーが完成していると、これを使っての迎撃が可能になる。この場合はコロニー落としは回避され、『反ジャミトフ派議員の排除』が発生する。 以上の条件を満たしていないとコロニーが落下し、ベルファスト駐留部隊の3割が消失。さらに、落下の混乱に乗じて敵部隊がベルファストに侵攻してくる。(『ベルファスト襲撃』を参照) シロッコが自軍に在籍している場合、阻止の成否にかかわらず、任務中から復帰する。 反ジャミトフ派議員の排除・・・・・・上記イベントで議会がティターンズを支持した1T後 YESだと総資金・総資源が+10000されアライメントが低下。NOだとアライメントが少し上昇する。 ベルファスト襲撃・・・・・・ダブリンへコロニーが落下した1T後 敵はバウやゲタを履いたドライセン、更にザクⅢとサイコガンダムMK-Ⅱ。原作とは違いプルツーやラカンは参戦せず、どの兵器にもパイロットは搭乗していない。とはいえ、どの兵器も強力なうえに足場が悪いので戦いにくい。得るものは特に無いため、可能ならばこのイベントは回避したほうがいいだろう。 宇宙侵攻作戦・・・・・・『ダブリンへのコロニー落とし開始』が終了し、占領済み特別エリアが17 サイド1・ソロモンへ進入可能になる。 グレミー蜂起・・・・・・占領済み特別エリアが19 アクシズ・グレミーが出現。宇宙の占領エリアはサイド3、ア・バオア・クー、サイド5、宇宙7・11・12・13、P-アフリカ。地上はキリマンジャロ、アフリカ1~3、アラビア。サイド3以外の拠点にはすぐに進攻可。 宇宙の初期部隊は質が高く、クイン・マンサや数機のドーベンウルフ、量産型キュベレイがいる。幸いにも覚醒済パイロットが少ないためファンネルはあまり使われないが、それを抜きにしても火力が高いため油断厳禁。地上部隊はアクシズの地球侵攻作戦の時より多少強化されている感じ。前の時と同じように速攻で攻め込めば、数ターンで決着がつくはず。 アクシズ制圧作戦・・・・・・アクシズの重要拠点が「宇宙要塞アクシズ」のみで提案 グレミー蜂起とほぼ同時に提案される。アクシズでは兵器の全力生産が予想され、例によってキュべレイなどを含めた50以上の部隊と戦うことになるので、グレミー軍の掃討とどちらを優先するかは難しいところ。グレミー軍は拠点が多いので、基本的にはそちらを優先して抑えたほうが良いだろう。 アクシズに主力部隊を差し向けてもグレミー軍を抑えられそうなら、先に攻めてしまっていい。グレミー軍撃破後に攻略しても別に構わないが、放っておくとソロモンやサイド1が襲われるのでガス抜きは必須。 サイド3制圧作戦・・・・・・アクシズ・グレミーの重要拠点がサイド3のみで提案 事前にクイン・マンサやドーベンウルフを撃破しているなら、ある程度攻略が楽になる。まだ遭遇していないのなら少数部隊を隣のエリアに置いて、これらをおびき出すのも有効。 ただ、楽になるといってもドライセンやバウ、ガ・ゾウムなど強力な量産機が揃っていると思われるので油断は禁物。バーザムやシュツルム・ディアスが十分に配備されていれば正面決戦でも乗り切れる。 対ネオジオン ネオジオン決起・・・・・・アクシズ、アクシズ・グレミーの両方を撃破した次のターン 支配エリアはサイド1(本拠地)、アクシズ、ソロモン、サイド4、宇宙1・5・9・10、P-アフリカ、P-ペキン、P-オデッサ、P-インド、P-アフリカ。攻略作戦が必要なのはサイド1のみ。 部隊の質は流石で、最強量産機のギラ・ドーガを筆頭に強力な機体が揃っている。ただ、技術レベルの関係で、当面の間はギラ・ドーガなどを追加生産できないという弱点がある。地球上空を制圧されていることやアクシズ落としのことを考えると、やはりセオリーどおりの電撃作戦が一番だろう。万が一地球へ降下されると面倒なので、拠点よりこちらを先に片付けたほうがいいかもしれない。 地球寒冷化作戦・・・・・・『ネオジオン決起』の2T後に察知(ある程度の諜報レベルが必要) おなじみのアクシズ落下作戦で、実際に落下するのは察知した20T後。それまでにアクシズを制圧すると阻止できる。諜報部が事前に察知しなくても、阻止の成否には無関係な模様。阻止できないとアクシズがマップから消え、地上部隊の半数が消滅し、自軍の総資金・総資源が半分になる。 サイコフレーム入手・・・・・・ネオジオン出現後、νガンダム(武装A)が提案済で、アライメントがMAX νガンダム・フィンファンネル(武装A)の開発プラン入手。 事前にνガンダム(武装A)を開発する必要はなく、プランさえ入手していればOK。 サイド1制圧作戦・・・・・・ネオジオンの特別エリアがサイド1のみで提案 本当の最終決戦。恐らく、満足な数のギラ・ドーガはもう敵には残っておらず、アクシズ製の高級MSが主力になっているだろう。こちらの戦力をすべて投入できるので、ここまで来ればもう負けはしないはず。 ティターンズ完全勝利・・・・・・サイド1を制圧、全ての敵勢力を撃破 ネオジオン撃破をもって、ようやくのエンディングとなる。シロッコがいるかどうか、アライメントが一定値あるかどうかで、エンディングが若干変化する。 アライメント参入キャラ (ゲージの中間点を50%、LOW寄りの最大点を100%として換算) ゲージ100%・・・・・・コウ、キース (50%を切ると離脱) ゲージ90%・・・・・・クリス (40%を切ると離脱) ゲージ80%・・・・・・レイヤー、レオン、マイク (30%を切ると離脱) ゲージ25%・・・・・・コリニー、ナカト (80%を超えると離脱) ゲージ10%・・・・・・ゼロ (50%を超えると離脱)
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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攻略用ステ振り レベル 120 素性は騎士以外に選択肢無し 生命力 27 27以上は伸び悩む。HPは1000丁度(残り火使用で1300) 集中力 14 術を2つ使える最低値。FPは114 持久力 40 40以上は伸びない。攻撃と回避の回数に合わせての調節も可 体力 40 上げた分だけ均等に伸びるのでお好みで 筋力 20~33 20がボルドの大槌(両手)の最低値 技量 18~31 18がファリスの弓の最低値 理力 15 「見えない体」要求値 信仰 15 「惜別の涙」要求値 運 7 マラソンに応じて振り直しもあり ・対人戦を考えレベルは120(ホストになった場合マッチングするレベルは98~142)にしてある。 ・一定ダメージでひるむシステムであり、雑魚敵の攻撃でひるまされると一方的にやられて死亡なんて事が良くある。一度でもひるまされたらローリングなどで距離を取って仕切りなおした方が安全。逆に敵を少ない手数でひるます事ができれば一方的に攻撃を繰り返すことが可能で攻略難易度が下がる。攻撃してもひるみにくい敵は雑魚でも強く感じる。 ・初心者に攻略しやすい装備は、少ない手数でひるみやすい武器「大槌」や「特大剣」系(聖堂の教導師(不死街等にでてくる太った敵)は大槌がほぼ効かないので斬撃で) 大槌「ボルドの大槌」唯一の大槌で我慢付き。しかも冷気の数値が110。火力は最高ではないが怯まず一方的に殴る事が可能。 大槌「グレートクラブ」大槌系ではトップレベルの高火力。両手持ち専用の適正筋力19では粗製より重厚変化の方が火力が高い。通常攻撃も範囲が広く、ローリング後の攻撃では回転切りになるのでロックオン無しでも攻撃が当てやすい。 ・他、大槌では「グレートメイス」等があるがスタミナ消費が激しく、「グレートクラブ」では4発撃てるところが「グレートメイス」では3発しか撃てない、更には要求筋力などが邪魔になるなどのデメリットがある。 特大剣「グレートソード」グレートメイスより高火力だが通常攻撃が餅つきのように上下の縦コンボになるので横の範囲が狭い。溜め攻撃で横に薙ぎ払えるが出が遅い。 弓「ファリスの弓」遠距離からチクチク安全に倒すには飛距離のあるファリスの弓が使える。距離により攻撃力の減衰が激しいためロングボウより火力が高い事が多い。後述の指輪は必須 指輪「鷹の指輪」弓の飛距離が伸びる=ダメージが大きく上がる。遠距離から相当な火力が出せるようになる。デメリットはMOBを刈ってくれる友好的な巨人を倒さないと手に入らない事くらい。 戦技「我慢」数秒間ひるまなくなるので最強 奇跡「惜別の涙」死にやすいこのゲームにおいてHP1で踏みとどまるこの術はかなり便利。ただし消費FPは100。エスト瓶をFP回復に何本か振り分けておくといいだろう。 魔術「見えない体」一定時間体を透けさせる。敵が複数いる場合ターゲット以外の敵に近づいても気づかれない 指輪「静かに眠る竜印の指輪」足音を消す。落下無傷もついてる魔術「隠密」があるが重ね掛けが面倒 以上があるとかなり攻略やマラソンが楽になる。
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ここではダイナマイト野球必勝法を紹介します。 +打撃技術 1・長5・6・7の打ち方 ボールの下を振るとヒットになりやすいです。ヒ7ならボール1/3個分下、ヒ6ならボール1/4個分下、ヒ5ならボール1/6個分下くらいを振ればHRになると 思いますよ。ただし始めたばかりの方はとりあえずボールの下を振ってヒットにするのを心がけましょう。HRを打つのに意識を向けなくても良いと思います。 2・長7ヒ8・9・10の打ち方 ボールの上を振ってください。 3・三安 サードに打球を転がしてヒットにすることです。ボールの右上を叩けば転がります。CPU戦で練習してください。ダイナマイト野球ではサードの守備が甘 いことが多いので足の速い選手でサードに打球を転がせばまずヒットになると考えてください。「この選手をサードで使用した場合は足~ 以上の選手を全員セーフにする」みたいな基準もあるのですが、それはご自分で確かめましょう。やっていけば分かるはずです。※ダで も使用推奨 4・遊安 ショートに打球を転がしてヒットにすることです。ボールの右を叩けば転がります。CPU戦で練習してください。※ダでも使用推奨 5・セーフティバント 捕手適正6以下の捕手と遭遇した場合に使いましょう(実は捕手適正7でもセーフティが成功する状況があります。探してみてください)。 巧9以上かつ足9以上の選手での使用がオススメです。※ダでも使用推奨 +打線の組み方 334sの個人ページから抜粋 1・実際の野球の打線とは組み方が違う 実際の野球では3から5番までにそのチームの主軸となる選手を置いたりなどある程度固定された概念が存在しますが、このゲームではそういった概念に囚われないことを勧めます。例えば、私の場合平均して1試合に12本ほどヒットを打つのが分かっています。すると併殺、四球等がなければ1試合で1から3番までに3回打席が、それ以外の打順には2回打席が回ってくることになります。もう分かりましたね。主軸打者を4,5番に置くのは間違っていたのです。勿論これはあくまで平均データですし、四球があったりしてなんやかんやで4番等にも3回打席が回ってきちゃったりするので一概には言えないのですが、ともかく普通に打線を組んではいけないということが分かっていただけたら幸いです。分からなければこの項は読み飛ばして結構です。てもう読んじゃいましたね、すみません。 2・長8以上はほどほどにばらけさせる このゲームはHRの打ち方を知るとあれよあれよとHRが打てるようになります。強い人との対戦になると熱いHRの打ちあいになります。そうすると打線の組み方として長8以上を固めてしまうのは如何なことかと考えてしまいます。~者連続HRとは良く言いますが、これって四球が間に挟まれていない場合、最初のHR以外は必ずソロですよね?相手だってHRをバカスカ打ってくるのに、ソロHR打って満足してしまうのはこのゲームの特性上間違っていると私は考え長8以上の打者の間には打率の高い選手を置くことをお勧めしています。そうすることでより効率よく点が取れると考えています。ただし注意点でとしては ①・敬遠されるのが考えられる長8以上の打者の後ろには優秀な打者(長8以上でも可)を置きましょう。 ②・長8でもヒ8以上の選手ならばその前後に長距離砲を置いても大丈夫。 くらいですね。 ①は上の話を読めば分かると思います。②は長8ヒ8以上の打者は打球の弾道が上がらずヒットになることが多いので打率が高い長7以下の打者と見なしているからです。もちろんその選手がHRを打ったならば万歳ということで。物は軟らかく考えます。 +先攻と後攻どちらが有利か? 筆:昼寝うさぎ 実際の野球でも先攻と後攻のどちらが有利かという議論がよく出されます。高校野球では後攻のほうが勝率が高いというデータがある一方で、先制点を取りやすい先攻のほうが有利という意見もあります。 9イニングある実際の野球とは異なり、ダイナマイト野球では3イニングしかないため、先攻・後攻の特性や有利不利が実際の野球より顕著に出るかと思います。ここでは、ダイナマイト野球において先攻と後攻のどちらが有利かを見ていきます。 ※先攻・後攻は選ぶことできます。ロビー戦の場合は対戦表の右側が先攻、左側が後攻となります。パスワード戦では先に部屋に入ったほうが後攻となります。 1・初心者は先攻がおススメ まず、初心者には先攻をお勧めします。ダイナマイト野球は打撃主体のゲームです(投球術をどんなに磨いても打撃力に長けたプレイヤーには簡単に打たれてしまいます)ので、強くなるためには投球術よりも、打撃力を先に磨いたほうが早く上達します。打撃力の強化には対人戦で打撃の実戦機会を多く積むのがもっとも有効であるため、打撃の機会が必ず3イニングある先攻を選んだほうがよいかと思います。また、負け試合では守備のイニングが2イニングしかない(サヨナラ負けを除く)ため、強いチーム相手に大量失点しても短時間で試合を終わらせることができます。 2・打撃に自信がある場合は後攻 後攻のメリットは取るべき得点がはっきりしていることです。表を無失点で切り抜けたらその裏は1点、表で3失点したら裏では4点取ればよいわけです。打撃に自信のあるプレイヤーは先に守備をしておいて、裏で何点取ればいいかを確かめてから打撃に入ったほうがよいかと思います。 また、1で述べたのとは逆の立場で、大量得点に成功した場合に打撃イニングが2イニングで済むため、(守備で大炎上しない限り)試合時間の短縮につながります。 3・内野3人シフトを敷く場合は先攻、敷かない場合は後攻 内野3人シフトとは打撃能力は高いが守備が致命的な選手(アルフォンソ、ボカネグラ、ヘンドリクスなど)を三塁に置く作戦のことです。三塁方向に打球が飛ぶ確率が低いこと、また三塁ゴロが内野安打になりやすい(並みの守備力の選手でもアウトを取りにくい)ことを利用した作戦ですが、できれば早い段階で守備固めの選手に交代させてあげたいものです。先攻の場合、3回裏の守備ではこれ以上攻撃の機会がないため、守備固めを気兼ねなく起用できるようになります。 一方、タートルズ、クロウズには打撃力・守備力ともに十分に高い三塁手(新堂勇・新堂浩、島津)がいるため、内野3人シフトを敷く必要がありません。そのため後攻を取って守備力の高いまま得点を窺っていき、同点・劣勢でも3回裏に代打攻勢を仕掛けてサヨナラ勝ちを狙う戦略もあります。 4・先攻の場合のみに使えるオーダー「偵察投手」 守備に就かせるつもりのない野手を投手としてスタメンに入れておき、1回表の打撃のみ行い、1回裏に本来の先発投手と交代させる作戦です。偵察投手は通常1回に必ず打席が回ってくる1~3番の打順に組み入れますが、4番以降の打順に入れたい場合は向居・加賀谷などほかの投手より格の落ちる投手、もしくは小林など出場予定のない選手を入れておいて、打席が回ったら代打を出す方法もあります。代打陣が豊富な場合や、初回から大量得点していきたい場合には有効な方法です。 なお実際の野球では先発投手は必ず打者1人と対戦する必要がある(負傷した場合を除く。公認野球規則5.10(f))ため、このような起用法はできません。そのため私はこの作戦を推奨しません。 編集中 +投球術 筆:昼寝うさぎ ダイナマイト野球は打撃主体のゲームで、投球術をどんなに磨いても打撃技術に長けたプレイヤーには簡単に打たれてしまいます。とは言えある程度投球術も鍛えておかないと、せっかく得点しても勝てたはずの試合を落としてしまうことになりかねません。ここでは投球術について球種別に紹介していきます。なお「右投手のカーブと左投手のシュート」、「右投手のシュートと左投手のカーブ」は曲がる方向が同じであるため同じ球種とみなします。 1・速球(ストレート) 速球を投げるうえで心得ておきたいのは、「必ずしもゲージMAXを投げる必要はない」ということです。 初心者してには速10や速9の投手ならゲージMAXのストレートを振り遅らせて三振を奪うことも可能ですが、反射神経の高い相手にはそれは通用しませんので、ゲージ6割~8割程度に抑えてタイミングをずらしたり、フォークと勘違いさせて見逃し三振やフライに打ち取る方法もあります。 MAX速球 振り遅れで三振を奪う。反射神経の高い相手にとってはは簡単に打ててしまう上に、ゲージミスするとゲージMAXと比べてかなり球速が遅くなってしまい痛打されやすいため、あくまで相手が速球に合っていないと感じた場合か、変化球で2ストライクを取った後に決め球として投げるとよい。 半速球 フォークとほぼ同球速の球を低めに投げで見逃しを狙う。速6ならゲージMAX、速10ならゲージの6割ぐらいのところで止めておく。もちろんフ5以上の場合に限る。 ゲージミスするとストレートと見破られてしまい芯で打たれる可能性もある。 2・フォーク 低めフォーク ゲージMAXのフォークを、ストライクゾーン低めからボールゾーンに落ちるように投げることで空振りを狙う。フ9以上あれば落ち幅が大きいため打者は対応しづらく、バットに当たっても巧の低い打者ならゴロアウト、巧の高い打者でもファウルになりやすい。 見送られるとボール球になってしまうので、半速球やチェンジアップとのコンビネーションで打ち取っていくとよい。 低めチェンジアップ ゲージMIN、もしくはゲージ5~8割ぐらいのフォークを低めに投げることで、ボール球と勘違いさせて見逃しやポップフライを狙う。まれに上記低めフォークをゲージミスた結果、ストライクゾーンに入り見逃しとなるケースもある。 ゲージMINならフォークと同じ球速でほとんどストレートと軌道が同じ球を投げられるため、半速球のゲージ調整が難しい場合は試してみるとよい。 高めチェンジアップ(吊り球) ゲージ5~8割ぐらいのフォークを、高めのボールゾーンからストライクゾーンにギリギリ入らないぐらいのところに落ちるように投げることで空振りもしくはポップフライを奪う。 見送られるとボール球になってしまうが、2ストライク後であればMAXフォークと勘違いさせて空振りを誘える。 外角高めはストライクゾーンに入った時打たれやすいため、内角高めのほうが良い。 3・右投手のカーブ、左投手のシュート ここではカーブを持ち球とする右投手が、右打者に対して投げる球種を、コース別に紹介していきます。 左打者への対策は「4・右投手のシュート、左投手のカーブ」の左右逆で考えてください。 内角低めのカーブ 内角中央のボールゾーンから内角低めのストライクゾーンを通ってボールゾーンに落ちていくカーブ。 ボール球にして空振りを狙う方法もあるが、コ10であればアウトローギリギリのストライクになるカーブを投げることで見逃しを狙える。 カが高いほど空振りを狙いやすいが、コースやゲージが甘くなると痛打されてしまう危険もあるので要注意。 4・右投手のシュート、左投手のカーブ ここではシュートを持ち球とする右投手が、右打者に対して投げる球種を、コース別に紹介していきます。 左投手の場合はシュートをカーブに読み替えてください。 左打者への対策は「3・右投手のカーブ、左投手のシュート」を参考にしてください。 内角中央のカーブ ストライクゾーンのど真ん中少し右寄りあたりからボールゾーンへ打者をえぐるカーブ。 どのあたりから投げ始めるかはシの値によって変わる。シ10の場合は外角のボールゾーンから投げるとよい。 空振りを狙いやすく、打っても外野フライか小フライになりやすいが、あからさまにボールになる球は見送られやすいため、ボールゾーンギリギリになるように投げるべき。 ゲージミスするとど真ん中に入り、安打やホームランになりやすいため要注意。 内角高めのカーブ/シュート 編集中 +球種別攻略 ストレート 投球の軌道が変化しなければ、ストレート(=直球)またはフォーク(後述)です。 基本的にストレートが来た場合はバッティングカーソルの真ん中、芯で打つようにしましょう。「速」の値が5以下の投手がストレートを投げてきた場合は、非常にそれがやりやすいので、「チャンスだ」と思って打ちましょう(対人戦ではほとんどありません)。値が6以上の投手の直球は、油断していると振り遅れてしまうので注意。特に9、10はカーソルの中心とかは考えず反射神経で打ちましょう。ただし、上級者になるとそういう投手でわざとスローボールを投げるなど、緩急自在の投球をしてくるので気をつけるように! 編集中 平均12本ってなかなかやりますね -- まつもろ (2014-07-25 23 05 39) 全然必勝じゃなくて草 -- 名無しさん (2014-10-05 14 02 25) 必勝というより攻略法?必勝法と言うとなんか語弊があるような? -- 昼寝うさぎ (2014-10-05 17 18 28) 名前 コメント
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ダンジョン攻略基本的な流れ 難易度 ステータスについて防御力 攻撃力 素早さ 最大体力 知性 オススメ経路全般 序盤 中盤 終盤 その他 序盤のオススメアイテム優先度高 優先度中 優先度低 ボス戦「明かりを灯す」ルート第1層 - 自信 第2層 - 縁 第3層 - 自制 第4層 - 冷静 第5層 - 願望 「闇を受け入れる」ルート前半 後半 ダンジョン攻略 基本的な流れ 各フロアを通りながらアイテムを拾って装備し、自身を強化し、敵を排除しながら16層のボスを目指すのが目的。 道中には様々なカードが出現する。詳しい解説は「カードの種類」を参照。 敵である「異形」は倒してもいいし、無理そうなら逃げてもいい。 中には倒すと爆発したり、毒を撒き散らす敵もいるので、上手く避けよう。 異形を倒すとアイテムの交換に使える「ソウル(お金)」を入手できるが、命には代えられない。 通常のフロアが1番から15番まで存在し、必ず通過することになる。 16番目は「?」となり、このフロアで特定の行動をすることでボス戦へと移動する。 道中には通常フロアには該当しない特殊な「経路」も存在する。基本的には「寄り道」扱い。通常フロアとしてはカウントされない。 行かなくても攻略上は問題ないが、行ったほうがソウルを稼げたり、貴重なアイテムを入手できたりする。そのため、できる限り特殊なフロアへ寄り道をした方が攻略は楽になる。 ただし特殊なフロアには厄介な異形がいることも多い。注意して進もう。当然だが、危険すぎるフロアや行く必要のないフロアにまで、無理して寄り道する必要はない。 1と2フロアの間、7と8フロアの間では、フクロウからアイテムがもらえる。 3と4、6と7、9と10、12と13フロアの間にはアイテム屋がある。 難易度 最初は「ノーマル」のみ。 ノーマルをクリアすると「ミディアム」が開放。 ミディアムをクリアすると「ハード」が開放される。 ステータスについて ステータスの優先度は、慣れるまでは「防御≧攻撃>素早さ≧最大体力>知性」の順序が無難。 攻撃と防御は好みなので、逆でも問題ない。 上記に必ず従う必要はない。出現する敵に対応できるように上げるのが一番いい。 装備品によってはどんな構成でもクリアできる。自分なりの攻略法を見つけよう。 防御力 防御力を高めることで「受け流し」を発生させ、攻撃を無効化していくのが基本。 慣れない内は攻撃力と同じくらいか、やや上を目指すと攻略が安定する。 こちらの防御力が相手の攻撃力より低いと、受け流しは発生しない。防御が低いほど受けるダメージは大きくなる。横切るだけでも大きなダメージを受けてしまうので、最低限の維持は必要。 どれだけ防御を高めても「貫通ダメージ」は受けてしまうが、受け流しを発生させることで無効化が可能。防御力が高ければ高いほど、受け流しの確率は高まる。相手の貫通ダメージを80%受け流せる数値があれば、ダンジョン攻略が安定するだろう。 数値としての目安は、最序盤の目標は5~10。中盤までに15~20を目指したい。中盤以降は、「弱腰のもの」の攻撃を防げる21が最低限の目安。 そこから受け流し率を高めるため、終盤では30以上にしておければ安泰。 余裕があれば40や50を目指してもいいが、ある程度の防御があれば受け流し率80%には届く。そこから先は上げても効果が薄いので、安定したら他の能力値を優先してもいい。ボス級が相手だと受け流しにも限度があり、気にするべきはタフさ=最大体力となってくる。 攻撃力 攻撃力を上げることで相手の反撃を受ける機会を減らせる。相手を1~2回で倒せるのが目安。 攻撃力はどれだけあっても困らないので優先的に上げたい。特殊攻撃による追加ダメージがあれば、多少低くてもカバーはできる。 逆にクリティカルや2回攻撃などで敵を1撃で倒せるのなら、防御が低くても気にせず進めることが可能。 序盤で10、中盤で20、終盤で30、あるいはそれ以上を目標に伸ばしていくといい。 攻撃と防御、どちらをより優先するかはプレイスタイル次第。好みの方を優先しよう。 素早さ 素早さは先攻を取るか、後攻を取るかで戦略が大きく変わる。 素早さを上げて先攻を取る場合、攻撃を高めて先制攻撃で倒すスタイルがやりやすい。素早さが高いと回避率も上昇するため、総合的な生存能力は高まる。 素早さは道中の敵に合わせて増加させていくと吉。序盤は「揺れ動く3つの頭」(9)や「ねばねばのもの」(10)に先制できる11以上だと被害が減る。 中盤に出現する「毒蛇」(14)の毒+3が厄介なので、15はあると楽になる。 終盤は「やせ細った怪鳥」「体をこわばらせた男」に先制できる16が最低限の目安。 最終的に「転送魔」に先制できる21まであれば通常の異形にはだいたい先制攻撃できる。 状態異常は「怯え」と「凍結」が使いやすい。敵を怯えさせると反撃を封じて一方的に攻撃できる。「虚勢のマスク」「力の手袋」「戦利品の首飾り」「狂戦士の遺物」などが該当。 凍結はこちらが攻撃するまで行動不能にできる。「ブーツ」や「冷たき手」辺りが使いやすい。 素早さを無視して後攻に回る場合、防御を高めて状態異常の追加ダメージで攻めるスタイルが強い。素早さの基礎能力値を他に回せるため、全体的なステータスをより強化しやすくなる。ダメージを受けやすいので、最大体力と防御力を高めることは必須。 逆に攻撃力は状態異常でフォローできるので、低めでも対処できる。 後攻で使われる状態異常としては、「毒」と「石化」が特に強い。「毒仕込みの短刀」などで与えられる毒は、ターンの最後にダメージを与える仕様のため、先攻で戦うメリットが薄い。 石化は「石膏汚れの穿き物」が後攻必須だが非常に強い。それを主軸にした石化編成も組みやすい。 有毒の異形が厄介で、受け流し率を高めても毒ダメージは受けてしまう。「毒除けの盾」があれば受け流し時に毒を防げるので、見つけたら装備しておくといい。 回避率が高ければ、毒の攻撃を回避で防ぐことができる。アイテムには回避率が上昇するものが複数あるので、拾っておきたい。 異形によっては、こちらに「怯え」を付与して反撃を封じてくることもある。対処したい場合は「範囲ダメージ」や呪文書などで間接攻撃・遠距離攻撃を行える手段が欲しい。 対処法を持っていない、難しい場合はスルーが大前提。ただし横切る際は慎重に。 最大体力 最大体力は序盤なら多少は低くてもいいが、中盤以降は被弾が増えていくので最低限を確保したい。 どれだけ防御を上げても、爆発や毒、遠距離攻撃などで固定ダメージを受けてしまう。防ぐ手段はアイテムで防御するか、体力を高めて倒れないようにするか、上手く異形を避けるかの3択。 「飲み干しのマスク」を引けると、序盤から大きく伸ばすことが可能。他にも最大体力を伸ばせる装備品があるので、見つけたら利用しよう。最大体力を強化するアイテム「キノコ」「飲み干しのマスク」「活力のローブ」「消耗のマスク」「蛙の仲間」「博打打ちの戦利品」「引き換えのスカート」 序盤で10~20、中盤で20~35、終盤で35~45以上を目指すといい。高ければ高いほど生き残りやすくなり、多少強引な戦い方でも問題なく立ち回れるようになる。 ただし最大体力だけ伸ばしても結局は立ち回れないので、バランスは大事に。 知性 知性は生存に直結しないので、優先度が他よりも低め。 (他の能力値は「低いと死ぬ」ので、知性はどうしても後回しになりがち) ただしマイナスだと「ポーション」による回復が最低限になるので四苦八苦する。ソウルの取得量やクリティカル率の低下、呪いにかかりやすくなるなど、細かいデメリットが多い。特にソウルの取得量はアイテムの入手数に関わるので非常に大事。 知性が高ければ、結果的にミミック、ポーション、能力値上昇カードを利用しやすくなるということでもある。余裕があるなら上げておいて損はない。 装備品によってはマイナスであることに大きなメリットがあったりするので、現在の数値にあった装備を見つけたい。 オススメ経路 ゲームには危険なフロアや便利なフロアなど、複数の経路が出現する。 その中でも優先して行った方がいい経路を紹介。 全般 どの段階でも見かけたら最優先で選びたい。 「分かれ道」複数の経路から好きなものを選べるので、優先度は非常に高い。 「願いの間」能力値を強化できるので、アイテムを複数装備しているなら最優先。追加効果がどれも優秀で外したくない、という場合のみ選択肢から外れる。 「伴侶の動物の間」特定条件を除き、危険性が一切ないフロア。特に初回の優先度が高め。サムがいれば優秀な体装備の「毛皮のコート」を入手、いなければ回復アイテムを拾える。例外として、すでに「毛皮のコート」を装備している場合、2回目は危険なので注意。 「爆薬と宝の間」危険度は非常に高いが、見返りが大きいフロア。必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすいのが利点。時期を問わず、レア度の高い強力な宝物(無料アイテム)を拾いやすいのもグッド。たまに序盤でレジェンダリーのミミックが1体だけ、なんてこともあるが… 序盤 難易度の高いフロアには無理に行かないように。 「位置取りの間」「敵意の間」「命知らずの間」「急接近の間」辺りは非常に危険。 「待ち伏せの間」レア以上の宝物(無料アイテム)が必ず入手できるのが利点。序盤だと出てくる異形が弱いので、気軽に行きやすい。逆に後半になると「トゲを出すもの」などの厄介が異形がいるので、対応が必要になる。 「辛抱の間」滞在時間(ターン)に制限はあるが、アイテムや能力値上昇カードを入手しやすい。移動してくるタイプの異形が出現しないのも利点。 「爆発の間」必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすい。アイテムも集めやすいので、序盤の戦力強化がしやすくなる。 中盤 戦力が安定しているならどこに行ってもいい。 ただ「命知らずの間」と「敵意の間」には強力な異形がいるので、注意が必要。 「かじかみの間」登場する異形がこちらを積極的に襲ってこないので、比較的行きやすい。 「分離の間」岩頭からもらえる「棍棒」が強い。装備中の武器が必須でなければ交換を検討。ただし多数の敵を排除する必要があるので、ある程度の戦力か、対応アイテム(*1)が必須。 終盤 戦力が安定しているなら、どこに行っても問題ないだろう。 行ける機会があと少しなので、可能な限り寄り道しておきたい。 「残骸の間」サムがいるだけなので、ケンカを売らなければ安全なフロア。レアとコモンの宝物が複数あるので、序盤で拾えなかったアイテムを改めて探せる。 「命知らずの間」通常フロアと登場する異形がさして変わらないので、気軽に行ける。 「位置取りの間」この辺りも十分に対応できる戦力になっているので行きやすい。 「渦巻く混沌の間」変化先が通常フロア以下の異形しかいないので行きやすい。 その他 条件次第では優先度が上がる、あるいは状況によっては行かない方がいいフロア。 「小休止の間」体力が減っていて、他に優先度の高い経路が無ければ入りたい。 「捧げの祠」「怠りの間」特定のアイテムが欲しいなら優先度は高め。 「墓地」他に入りたいフロアがない時の候補。墓石と有毒の異形が大半だが、たまに宝物があったりするので侮れない。 「狙われの間」普段は危険度が高いので非推奨。体力が高ければなんとかなる。遠距離対策の「黒の頭巾」や「擬態のマスク」があるなら積極的に入りたい。 「明かりの届かぬ場」実績の解除以外では基本的に行かない方がいい経路。メリットよりも、難易度3フロア上昇のデメリットの方が遥かに重い。 「?」謎の存在から話を聞くだけのフロア。アイテム等はない。シナリオ関連の重要な話が聞けるが、興味がないなら行く意味は一切ない。 序盤のオススメアイテム 筆者がよく使うアイテムを列挙。 できる限りデメリットがなく扱いやすいものか、効果が強力なものを選出。以下を優先的に拾っていれば、序盤はあまり苦戦せずに立ち回れると思われる。 全てコモンアイテムなので、「二本のロウソク」で選ぶ時の参考にもどうぞ。 中盤以降も含めたオススメは、「ゲームクリア実績」の方を参考に。 優先度高 拾えたら最高。最優先で欲しいアイテム。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 斧 攻撃+2素早さ+2 攻撃・素早さが大きく伸びる序盤の敵を1撃で倒せるようになる願いの間に捧げられるとベスト 崩壊の巻物 攻撃+3素早さ+1知性-2 呪い耐性-30% 飲み干しのマスク 素早さ+1体力-1知性+1 体力最大時にポーションを飲むと最大体力+1 序盤から最大体力を大きく伸ばせる 泥に塗れた腰巻 防御+1素早さ+2 毒の異形を怯えさせる(反撃を受けなくなる) 毒の異形を安全に倒せる最初から最後まで使える優秀な装備 強化の札 能力値上昇カードの効果2倍(使用回数:3回) 能力の上昇値が大きく伸びる補充の巻物があれば更に伸ばせる 優先度中 できれば欲しいアイテム。最優先には及ばないが、できれば拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 兜 防御+3 各種ステータスを大きく伸ばせる はじまりの痛打 素早さ+3知性-2 フロア毎に1回クリティカル ハルバード 攻撃+3 宝石の首飾り 素早さ+4体力-1 バンダナ 攻撃+1素早さ+2 攻撃と素早さを伸ばせる序盤では大事 虹色の靴下 攻撃+1素早さ+1体力+1 ブーツ 防御+2 凍結効果 凍結が強い。能力値も優秀 砕氷の槌 攻撃+1防御+2素早さ+1 凍結時にダメージ+4 ステータスのバランスが良いブーツと一緒にどうぞ 千里眼のお守り 体力+1知性+2 全てのカードが表向きになる 効果が非常に強力 霧の壺 素早さ-2知性+4 ステルス率が大幅増加 優先度低 あると便利なアイテム。他に優先するものがなければ拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 万能のマスク 攻撃+1防御+1素早さ+1知性+1 バランスが良く、デメリットもない 頭蓋骨の兜 防御+1体力+1知性+1 革の鎧 攻撃+1防御+1体力+1 ステルス率+5% 派手なタイツ 防御+1素早さ+1体力+2 魂狩り 防御-2素早さ+1 ソウル獲得量+3 ソウル獲得量が大幅増加(1.5~2倍近く増える)防御低下のデメリットが重い 腰巻 攻撃+2体力+2知性-1 ポーション回復量+1 攻撃力を伸ばしたい時に回復強化も地味に便利 貫かれた心臓 攻撃+1体力+2 ポーション回復量+2 獰猛の証 攻撃+2 ステータスを伸ばせる 結束の紋章 防御+2回避率+5% サンダル 素早さ+2体力+2 隠密の首飾り 攻撃+1体力+2 ステルス率+10% 身軽の仮面 空きスロット数で素早さ変動知性+2 素早さを大きく伸ばせるただしデメリットあり空きスロットが多いなら優先度上昇 ボス戦 16番目のフロアをクリアすると、「明かりを灯す」「闇を受け入れる」の二択が表示される。 選んだ選択肢によって「ボス」が変化する。 「明かりを灯す」ルート 周囲の異形が「通常よりも大きく強化されている」ので要注意。攻撃前に敵のステータスを確認しよう。 ボスを倒すとその場に次のフロアへ続く扉が出現する。 第1層 - 自信 3マス離れた位置から高火力の遠距離攻撃をしてくるボス。近づくと反対側にワープして逃げる。 遠距離攻撃の火力が高い。おそらく一番厄介なボス。体力が少ないor回復を所持していないと、どんどん体力を削られてしまう。 さらに何体かブロッカーが配置されているので注意。ボス近くで足止めされると非常に危険。近くにボスがいない時を狙って、先に倒しておきたいところ。 遠距離攻撃を制限するアイテムを装備していると、楽に戦える。 第2層 - 縁 ボスを攻撃すると、ボスの左右の異形と、周辺のランダムな1体の異形の体力が25、他が10ずつ強化される。 さらに強化された異形は通常の生態を無視して、プレイヤーに近づき攻撃を仕掛けるようになる。 逆にボス以外の異形を倒すと、ボスの体力・攻撃・素早さが1上昇する。 普通に戦ってしまうと、周囲の異形が「動く石像」のように迫ってくるようになる。複数体が強化されると、ボスを押しのけて正面までやってきてしまうので非常に厄介。性能も強化されるので、そちらの相手をしている間にジリ貧になってしまう。 余裕があれば周囲の敵を先に掃討しておきたい。無理な場合はボスの周辺だけでも倒しておき、ボスを一気に倒して扉へ入ろう。ボスの強化は微々たるものなので、周囲の掃討を優先した方が結果的に楽になる。 「火袋」辺りは強化されても元の能力が低いので、遠隔で倒せない場合は放置でもいい。 第3層 - 自制 ボスは最初はステータスが高いが、こちらが攻撃するほど全ての能力が6ずつ低下していく。 殴り続けると、ほぼダメージを受けなくなるまでステータスが下がる。最初の1~2回は大きなダメージを受ける可能性があるので、そこだけは注意。 ポーションが周囲に多く配置されているので、恐れず攻撃しよう。ポーションへの導線は重要なので、ある程度はボス近くの異形を倒しておくと楽。 第4層 - 冷静 全ての敵が凍りついた状態でスタート。 フロアにいる異形の種類が一目で分かる。開幕に画面の上をクリックし、全体を把握しておきたい。 ボスがどんどん凍結を割っていくので、歪んだ塊たちなどの厄介な異形を早めに倒しておきたい。プレイヤーの凍結攻撃も即座に解除されてしまうので注意。 ボス自体は特に特徴のないタイプ。さっさと倒せば凍結解除も防げる。 第5層 - 願望 ボスを1回でも攻撃すると、周囲のカードがどんどん真っ黒にされてしまう。 中身はそのままだが、どんなカードか確認できなくなるので事故が怖い。 ボスは定期的にプレイヤーから離れていくので、追いかけていると事故率が上がる。 カードにカーソルを合わせた時に自分の体力バーを確認すると、攻撃されてダメージを受けるか、回復するかの表示が見えるので事故を減らせる。 周囲の異形を先に倒せる場合は、全て先に倒してしまえば黒くされても何も問題は起こらない。 倒して扉に入ればゲームクリア。できる限りさっさとボスを倒して扉に入ってしまおう。 「闇を受け入れる」ルート 明かりを灯すルートとは違い、ボスは1体だけ。 こちらには極一部を除き、発光個体の異形は出現しない。 前半 大量の敵に紛れてボスがこちらに近づいて来る。ステータスが高く、直接対決では勝ち目が薄い。 行動パターンはおおよそ「やせ細った怪鳥」と一緒。近づいて殴ってくる。攻撃力と貫通ダメージが共に高いので、ボスの正面に留まることは非常にリスクが高い。 その上で毎ターン近づいてくるのが非常に厄介。こちらは逃げつつ相手をすることになる。 爆発系の異形の爆発を当てて、数ターン目を回しているところを攻撃するのが基本。行動不能中は防御力が低下するのでダメージを伸ばせる。 「悲鳴の剣」や「押し返し」等で安全に爆発させられると、ボスへの対応が非常に楽になる。 無理に逃げ続けるよりは自傷覚悟で爆発させ、その間に距離を取って立て直した方がいい。 「爆発」による事故、「毒」による削り、「ブロッカー」による足止めが怖いので、周囲の確認は丁寧に行うこと。場合によっては異形を優先して処理しないとジリ貧になることも。 当然ながら上記に対処できる装備を持っていると難易度が大きく下がる。 「魂の時計」を装備しているなら、ひたすら雑魚を倒し続けるだけでボスの体力を削ることができる。 敵の数が減るとカードが再召喚されるので、ある程度は敵を倒しても問題ない。再召喚時に「ポーション」や「物漁り」が出現するので、ある程度は回復アイテムが供給される。 後半 体力を半分まで減らすと後半戦へ。 ボスが中央の攻撃不能な場所に移動して、カードを再召喚。 その後、3~4ターン後にプレイヤーの正面2枚に光の攻撃予告が発生。2ターン後に遠距離攻撃を行ってくる。中央に陣取っている間、これをずっと繰り返す。どのタイミングで攻撃予告をしてくるかは、ボスの頭上に表示される。 攻撃予告の光を解除することはできない。必ず避けよう。完全に避けられる位置じゃないとダメージを受ける。位置取りやブロッカーに注意。 予告された位置に異形がいた場合、遠距離攻撃が当たるとダメージを受ける。 召喚した中に「ロウソク(祭壇?)」のカードが混じっており、破壊するとボスが攻撃可能な位置(リングの中)に降りてくる。ぶん殴るとボスの悲鳴が聞こえる。 ロウソク破壊後は数ターン目を回しているので、その間に攻撃したい。とはいえボスが降りてくる位置はランダム。無理に追いかけても事故の原因となるので、遠かった場合はいったん諦めて、次の祭壇の破壊を目指そう。 周辺の厄介そうな異形を排除して、攻撃準備を整えるのも有効な手段。 降りてきた後は、しばらく前半と同じ行動(プレイヤーに近づいて攻撃)を行う。爆発による行動不能も有効で、当たると数ターン目を回してくれる。 ロウソクは他の異形と一緒に、定期的に再召喚される。 攻撃可能な位置に降りてきた後、しばらくすると攻撃不能な場所にまた戻る。その後、ランダムな位置に光の攻撃予告が発生。5ターン後に高火力の遠距離攻撃を行ってくる。こちらのランダムな攻撃予告は、対象のカードを消費、あるいは倒すと光を消滅させることが可能。 遠距離攻撃後は後半スタート時と同じ行動に戻る。 その後は、ボスが中央に行ったら光を避けながらロウソクを破壊。ボスが降りてきたら隙を見て攻撃。これを交互に繰り返していくことになる。 ボスを倒すとその時点でゲームクリア。 あまり周囲の異形を排除しすぎると、遠距離攻撃を避け辛くなる他、ボスと真正面から殴り合う羽目になるので、減らしすぎには注意。ポーションなどの無害なカード付近で移動を繰り返して、カードの再召喚を待つのも戦略の1つ。 出現する異形が倒せない場合は、さっさとボスを殴った方がいい場合もあるが、状況によりけり。
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3番目の巨像攻略 3体目の巨像攻略 巨像の位置 戦闘方法 戦闘方法 ハード 巨像の位置 lilbox MAP:2E ○近道の例 2番目の巨像に向かうときに使った橋(祠北西の橋)を渡り、渡った先を今度は真っ直ぐ北に進みます。 そこから、マップ左(西)3Eに向かい3Eの北の峡谷を抜けて2Eに行きます。 ○遠回りな例 2番目の巨像向かうときに使った橋(祠北西の橋)を渡り、渡った先を今度は真っ直ぐ北に進みます。 砂漠の1Fから左(西)に向かい、渓谷の1E,1Dを通って南に2D,そこから東に2Eと進んで行きます。 反時計回りに大回りして2Eに行く感じです。 2Eに着くと湖に出るので、アグロを降りて泳いで中央の丸い建造物から出る細長い道を登っていきます。 細い道を登ったら、ジャンプ直後にR1を押して壁に貼り付き、壁を移動(スティックの方向はワンダ視点なので注意)します。 (ここでの最初の壁貼り付きが難しい人は助走を付けて道がなくなるギリギリのラインで踏み切ってみてください) 中央の建物方向に移動したら、背面ジャンプ(△ため後、スティック下+△)で中央の建物方向に移動します。ジャンプの際にR1を押したままにしていればうまく掴むとができるはずです。 あとは、道なりに外周を進んで円形のステージに上がると巨像出現です。 戦闘方法 lilbox 接近中は、剣を垂直に突き立てる攻撃しかしてこないので、胴体にあがることはできません。 距離を取れば、右腕の剣を緩慢に前方に振り下ろして来ます。 巨像が大きく振りかぶったら回避の準備をしましょう。 1.〔重要ポイント〕右腕のリングを破壊します。 まず、右腕のリング(腕輪)を破壊しましょう。 破壊する方法は、巨像の振り下ろした攻撃の攻撃先が、ステージ内の中央付近にある円形の石の部分になるように誘導することです。通常は土で衝撃は緩和されていますが、石に剣を突き立てた場合は力が伝わってリストが破壊されます。 巨像との距離をある程度空けておき、円形の石の上に乗って攻撃を待っていれば簡単に誘導できるはずです。 なかなか誘導できないときはステージから一旦降りて巨像を中央の円付近から遠ざけてから、改めてワンダが石の上で待つという風にするといいかもしれません また、巨像を外周におびき寄せておいて、下記のような 円い石 巨像 ワンダ 外周 の状態の位置関係からワンダが巨像の股をくぐって石の上に乗って待つという方法もあります。 リングを破壊することで、腕を更に上に伝って行くことができるようになり、お腹の弱点の部分に楽にたどり着けます。 また、破壊すると音楽が変わります。 2.緩慢な振り下ろしにより地面に叩きつけられた剣は緩やかな坂のようになるので、すかさず駆け上がります。(振り下ろした先が地面ではなく石の場合は剣がバウンドしますが、剣先に掴まることは可能です。また、難しいかも知れませんが、垂直に突き立てる攻撃も突き立てられた剣にしがみつけばOKです。) 巨像が地面から剣を引き抜く際には早めに剣の側面や腕などの掴まれる場所に掴まりましょう。 剣の側面に掴まった場合は、剣につかまったまま掴まり移動して腕のふさふさした部分までいき、腕に掴まります。 もちろん上手な人は剣の上を走っていけばいいです。 3.ふさふさした部分まで行き、壊れたリストの部分に登っていき、そこから横腹あたりに飛びつきます。 難しいかも知れませんが、腕が腰辺りに来るタイミングを計って前腕と上腕の間辺りから横腹のふさふさ部分に背面ジャンプ(R1を押したまま、△ため後、左スティック下を押しながら△を離す)でとぴうつります。 4.第一の弱点はお腹です。腰の上で握力を回復させつつ紋章が消えるまで(体力ゲージが半分になるまで)攻撃します。 5.紋章が消えたら、頭を目指します。 お腹から再び腕に飛びつき登っていきます。(ここは背面ジャンプを使うまでもなく腰の歩ける部分を走って踏み切って飛びつけばOK) 右腕のリングの上で一旦休憩することもできます。 腕を登り、肩を通り、背中に周り、首から頭に向かいます。 肩の上、首辺りは大抵歩けるので握力は回復可能です。 頭頂部に弱点の紋章があるので体力ゲージが無くなるまで攻撃します。 頭の上では振り落とされないように掴んだり離したりして上手に握力ゲージを確保してください。 lilbox lilbox △上に戻る 戦闘方法 ハード lilbox 弱点 腹部 頭部 HARD 弱点追加部分 左肘 弱点は全部で三カ所。 それぞれ体力の三分の一を削ると紋章が消滅しますがダメージの減り方が異なります。頭は少しずつしか削れません。 あらたにできた左肘の弱点には腰の走れる部分(後ろ側)から助走ジャンプで飛び移れます。(視点変更した方が確実) また、左肩から降りていくこともできます。 順番としては、頭にまず登って紋章を消し、背中から腰の後ろの足場に飛び降りてお腹に行き紋章を消し、握力が回復したら腰の後ろの足場からジャンプで左の腕に登り紋章を消します。 腕の紋章は3回ほど溜めて刺せば消せます。 lilbox △上に戻る
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(ステージ名)(ボス名) (ステージ名)(ボス名) おすすめ攻略順 ステージごとの簡易攻略 各項目ごとのSランク基準(ボス名) おすすめ攻略順 ?→?→ ちなみにここに書かれてるのはあくまで個人的なおすすめなので自分にあった攻略法でプレイするのが一番楽な攻略法と思っていいです ステージごとの簡易攻略 オーラが溜まったらオーラ3開放してボスに殴りかかりに行くのが基本です。 危なくなったり、オーラがなくなりそうになったらオーラ開放をやめてまたオーラを稼ぎに行くのが基本攻略になります。 コスチュームに関しては預言者か王族の衣を着ていくと多少は攻略が楽になります。 爪△連打は預言者でやるとボスを簡単に撃破できます。 各項目ごとのSランク基準 ボス名 タイム KILL数 チェイン ブレイク (ボス名) ?分以内 ?以上 ?以上 ?回以内 (ボス名) オーラ稼ぎ おすすめコンボ 名前 コメント
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攻略ボス一覧 中ボス ウーク(あのボス猿) ダンゴロス(ゴロン鉱山内の、武装ゴロン族) デグトード(湖底の神殿内の巨大カエル) ゴベラの剣&ベリアント(砂漠の処刑場内の剣と幽霊) ハンマーナック(雪山の廃墟内のチェーンハンマーを投げてくる奴) タートナック(時の神殿内の剣士) ガーナイル(天空都市内のトカゲ戦士) ファントムザント(影の宮殿内のザントの残像っぽい版) ボス 覚醒寄生種 ババラント 覚醒火炎獣 マグドフレイモス 覚醒多触類 オクタイール 蘇生古代獣 ハーラ・ジガント 覚醒大氷塊 フリザーニャ 覚醒甲殻眼 シェルドゴーマ 覚醒炎翼竜 ナルドブレア 僣王 ザント ガノンドロフ(ラスボス) ガノン憑依ゼルダ 魔獣 ガノン 騎馬戦 大魔王 ガノンドロフ